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    メタボ予防にも環境にも良い!イイこと尽くしの食材「おから」

    (健康に関する記事)

    最近「おから」を食べましたか?男性が「おから」を好んで食べる傾向は非常に低く、残念ながらあまり注目されていない食材です。実はメタボ予防にも環境にも良い!イイこと尽くしの食材なんですよ!

    メタボ予防にも環境にも良い!イイこと尽くしの食材「おから」
    最近、「おから」を食べましたか?若い方が「おから」を好んで食べる傾向は非常に低く、残念ながらあまり注目されていない食材です。

    そもそもおからとは、大豆から豆乳を搾った残りのこと。豆乳・豆腐などの製造過程で出るカスです。豆腐などの需要よりは、おからの供給は大きく下回り、飼料用、肥料用、食用と活用しているものの、半数以上は食品廃棄物として、お金をかけて処分されています。 現在は食品リサイクル法により、食品廃棄物の排出抑制、資源としての有効活用の促進が進められています。しかし何よりも環境負荷が少なく好ましいのは、私たちがおからを食べること、食用利用です!

    もし近所にお豆腐屋さんがあったら、おからを探してみてください。どうせ捨ててしまうからという理由で、豆腐に比べると格段に安価で販売していることがあります。おからを安く手に入れることができる環境があれば、食費の節約につながります。まとめて買っても、小分けにして冷凍しておけば、1か月ほど保存可能ですよ!

    おからで、メタボ予防・ダイエット!

    豆乳として抽出されるタンパク質・脂質の割合は8割程度なので、あとの栄養成分がおからに残っています。また残った炭水化物の多くは不溶性の食物繊維。不溶性食物繊維は、腸内に貯まった老廃物をからめながら体外に排出されるので、体質改善(便秘解消など)効果が期待できます。丼ものや、ジャンクフードのセレクトが多い人は、体内に滞留便が残っている傾向があります。おからを食べれば、それらが排出されて、お腹周りもスッキリしますよ! またおからは腹持ちが良い食材。不溶性食物繊維は水分を吸収して何倍にも膨れ上がり、満腹感が得られるので、食べ過ぎ抑制につながり、肥満防止につながります。

    どうやっておからを食べればよいのか?

    おからと野菜を煮た「うの花」は王道ですが、毎日食べると飽きてしまうもの。例えば、挽肉の半分をおからにして「おから入りハンバーグ」にする、ポテトサラダに混ぜて「おから入りポテトサラダにする」など、普段食べているものにおからを混ぜてみてはいかがでしょうか?

    最近は「おから」を使った加工食品も増えてきました。「おからクッキー」「おからケーキ」など、小腹がすいた時は試してみてください。豆腐同様、植物性たんぱく質が豊富なので、ダイエットをしつつも、筋肉はしっかり維持してくれます。

    おからを捨てるなんて勿体ない!環境の為にも、自身の為にも、ぜひ「おから」を日々の食生活にとりいれてみてください。
    ライター 麻生怜菜
    あそれい精進料理教室